製品の紹介

ラボデータ

食べ物の鮮度が長持ちする、肌を滑らかにする、そうした効果があるのは、
「BW水改質装置(ザ・バイオウォーター)」に制菌力・塩素保持能力・活性酸素除去力・浸透力があるからです。

ラボデータ一覧

遠赤外線放射率のデータ

「BW水改質装置(ザ・バイオウォーター)」に使われているハイブリッドセラミックからは、4.4μm~15.4μmの遠赤外線が92.0%放射されています。
放射率のスペクトルを見ると、水の改質に効果のある12~14μmの遠赤外線は95%以上の放射率であることが分かります。

神奈川県産業技術センター作成の「分析・試験成績書」

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       遠赤外線放射率スペクトル
(神奈川県産業技術センター 分析、試験等成績書 産セ第033-00132号 )
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活性酸素除去力

水道水を「ザ・バイオウォーター1-2-3」を通すだけで、身体を酸化させる活性酸素(SOD)を除去する働きが2倍になりました。   
(日研ザイル㈱ 日本老化制御研究所にて測定) 

試験方法
活性酸素の一種スーパーオキシドを人工的に発生させ、改質水と水道水のどちらがより多くスーパーオキシドを消去させたかを電子スピン共鳴法(ESR法)で測定。 その結果をスーパーオキシドディムスターゼ(SOD)という酵素のユニット量で表示。数値が大きいほどスーパーオキシドを多く消去した(=抗酸化力がある)ことになります。
結果
改質水は、水道水の2倍以上の抗酸化力がある。


検 体 名 スーパーオキシド
消去活性(unit/ml)
水道水 40.0
「ザ・バイオウォーター」改質水 86.0

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塩素保持能力データ

水道水は塩素が入っているから身体に悪いと思っていませんか? でも、都市型の広域水道では塩素消毒は欠かすことができないのです。 塩素が良くないのは、他の物質と結びつきやすい性質をもっているからです(そのためにトリハロメタンのような発がん物質ができます)。塩素が他の物質と結びつかないようにして、その消毒能力だけを活かせば安全な水になります。

「BW水改質装置(ザ・バイオウォーター)」で腐敗現象が起きにくい原因の一つは、改質水に塩素を無害な状態で長時間保持する働きがあるからです。改質水では水の分子集団が塩素を取り囲み、塩素が他の物質と結びつきにくい状態を作ります。これが塩素の害を防いでいるのです。 塩素を包み込んだ水は分子量が大きくなるので、体内に吸収されずに排出されます。

[イメージ図]
水の分子集団
 
塩素は水分子のかご状構造の中に 取り込まれ、
他の分子と結合できなくなる

塩素保持能力データ

「BW水改質装置(ザ・バイオウォーター)」改質水では、水道水と比較すると全塩素量が約5.7倍、遊離塩素量が11倍、水分子集団に囲まれた安全な状態で残留しています。
(神奈川県産業技術センターにて測定)

試験方法
「BW水改質装置(ザ・バイオウォーター)」で改質した水と未改質の水をそれぞれ16時間静置した。 (原水は神奈川県産業技術センター内の水道水)
両者の残留する遊離塩素および全塩素濃度を、残留塩素計HI95711で測定。
結果

「BW水改質装置(ザ・バイオウォーター)」の改質水は、全塩素濃度が水道水の約5.7倍、遊離塩素濃度が11倍あることが分かる。
塩素保持能力の点では、16時間放置後で、改質水は遊離塩素を約58%保持し、全塩素を50%保持している。
これに対し水道水は遊離塩素の保持はゼロ、全塩素は約9%しか保持していない。



  遊離塩素(ppm)
水道水 0
改質水 0.11
採水直後 0.19


  全塩素(ppm)
水道水 0.03
改質水 0.17
採水直後 0.34
(神奈川県産業技術センター 分析、試験等成績書 産セ第103-90841号 )


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水の活性化の検証

BW水改質装置(ザ・バイオウォーター)による水の活性化の検証について>>


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