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「ザ・バイオウォーター1/3」で2週間後にボイラー内管のスケールが剥離 。
日時 | 平成7年6月15日 | ||||||||||||||||||||
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場所 | 菱善西新宿店(弁当デリバリー 東京都)のハイパースチーマーに「ザ・バイオウォーター1/3」を設置 | ||||||||||||||||||||
テスト結果 | |||||||||||||||||||||
ボイラー内壁
ヒーター部分
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「ザ・バイオウォーター」設置4ヶ月で配管内のスケールが消滅 。
日時 | 平成12年7月15日 | ![]() |
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場所 | 日立コンピューター機器株式会社(小田原市)の構内のボイラー給水配管 補給水配管に設置 | |||||||||||||
テスト結果 | ||||||||||||||
※上記の変化は第三者機関である㈱小田原カスタムマニュファクチャリングサービスにより検証) | ||||||||||||||
ボイラー水管内点検口より観察
ボイラー低水位遮断器付着状況
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築22年後に「ザ・バイオウォーター」を取付け3年10ヶ月後に孔蝕を黒錆のかたまりが塞ぐ。
日時 | 工事:平成16年8月(築後22年) サンプル抜き取り:平成19年6月(「ザ・バイオウォーター」酸化被膜工法」施工後3年10ヶ月)< |
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場所 | 北海道河東郡鹿追町立中学校 建物内全体給水管(受水槽以下) サンプル管抜き取り場所:同中学校2階天井給水管(SGP50A) |
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テスト結果 | |||||||||||||||||||||||
サンプル管調査
以上の状況から当該中学校の給水管劣化に対しては十分な対策ができており、今後の劣化は止められていると判断できます。 |
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空調配管の腐食対策としての「ザ・バイオウォーター」酸化被膜工法」の効果を確認する目的で、フィールドテストを行いました。
日時 | 平成19年4月24日~平成20年4月24日~ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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場所 | 芝浦メカトロニクス(株) 2号館 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
分析機関 | 神奈川県産業技術センター | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
テスト結果 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
循環水系のクッションタンク(WT2)の水を「ザ・バイオウォーター」で処理し、その比較対照として、クリーンルーム空調系のクッションタンク(T2)を無処理のコントロールタンクとしました。 ![]()
「ザ・バイオウォーター」による酸化被膜工法のメカニズム「ザ・バイオウォーター」により、黒錆の酸化被膜のでるメカニズムは以下のようになります。 |
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溶剤の劣化速度が1/2に低減、純水の洗浄力が向上 。
(株)小田原CMS基板純水洗浄装置 「ザ・バイオウォーター」取付評価 | ||||||||
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イオン交換樹脂の寿命が約40%延びる 。
概要 | この実験は日本ビクター株式会社久里浜研究所で行われました。 「ザ・バイオウォーター」をイオン交換樹脂の直前に取り付けた場合と、取り付けない 場合についてイオン交換樹脂の寿命の差を測定しました。 以下は日本ビクター株式会社 から送られたテスト報告書のまとめです。(文言はすべて原文のまま) |
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目的 | 「ザ・バイオウォーター1-2-3」を付けた場合、イオン交換樹脂のライフがどの程度長く持たせる事が出来るか確認する。 | ||||||||||
条件 |
(1)イオン交換樹脂:日本錬水㈱C-40S(樹脂量40リットル)
(2)活水器:都市拡業(製)セラミック活水器 「ザ・バイオウォーター1-2-3」 (3)測定器:栗田工業㈱水質計KD-32 (4)96/04/04~06/22 |
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テスト結果 | |||||||||||
活水器を付けた場合使用日数が62日で、付けない場合の45日に対して17日(約38%)長く持たせる事ができた。(下図参照) | |||||||||||
考察 | |||||||||||
「ザ・バイオウォーター」取付の場合、 イオン交換樹脂の延命効果は取付なしに比べ、 約38%向上しました。 ![]()
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浄化槽の汚泥量が80%から激減、槽内水の透明度も急上昇。
日時 | 神奈川県小田原市国府津 N氏宅 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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点検者 | (株)出雲水理管理センター(神奈川茅ヶ崎市) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
テスト結果 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「ザ・バイオウォーター」設置前は3か月で20%から70~80%に増加していた浄化槽の活性汚泥 が、「ザ・バイオウォーター」設置後5%に激減した。浄化槽の水の透視度も、設置前平均9.3cmから設置後は平均16cmと急上昇。汚泥を食べる好気性微生物を活性化する溶存酸素の量も増えている。 N氏邸浄化槽汚泥SV値(汚泥沈殿率)と透視度の変化
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「ザ・バイオウォーター」設置6か月後、冷却塔内のスケールが顕著に剥離、赤錆も抑制。
日時 | 採水:平成14年4月15日 |
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場所 | ホテルディアモント(新潟市) 冷却塔2基 | ||||||||||||||||||||||||||||
検査機関 | (株)望星(東京都品川区) | ||||||||||||||||||||||||||||
検査方法 | 同一条件の冷却塔2基のうち1基に「ザ・バイオウォーター」 パンチボックス(以下 PB)2枚を設置。 それぞれの箇所につき、(1)スケール付着状況、(2)冷却水の塩室分析を行なう。 |
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検査結果 | |||||||||||||||||||||||||||||
(1)スケール付着状況PB無設置の冷却塔(No.1)にはスケールが付着している。
(2)冷却水の水質検査全鉄値が0.85ppmから0.11ppmへと大幅に減少。 水質分析データグラフ
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